大きな ウッドデッキ Ⅲ 2013年6月 2日
こんにちは。
監督の林です。
私は山下さんほど、梅雨を楽しめませんので、梅雨明けが待ち遠しいです。
さてさて、
床に『イタウバ』と言う材料です。
ブラジルが原産で、ハードウッドの中では非常に加工がし易い材料です。
最初はこのように、明るい色をしてますが、日光に当たると、こげ茶色に変わってきます。
また、他の材料と違い、年数が経つにつれて、表面が滑らかになっていきます。
不思議な材料です。
手すり部分は、『セランガンバツ』と言う材料で、
インドネシアが原産地です。
こちらの材料も耐久性に優れ、非常に使われている材料です。
公共の場でも良く見かけます。
皆様も是非、見つけて下さい。
営業さんもそうですけど、やはり材料の知識がないと、お客様にも勧められないですし、
良く勉強していると関心いたします。
皆様も是非、ご相談下さい。
監督 林
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